髙橋礼華 たかはしあやか
バドミントン元日本代表 リオオリンピック女子ダブルス金メダリスト
6歳でバドミントンを始め、聖ウルスラ学院英智中学へ。高校の後輩松友美佐紀選手とダブルスを組み、日本ユニシス入社後も松友とのダブルスで着実に実績を積む。リオオリンピックで日本のバドミントン史上初の金メダル獲得、日本人初世界ランキング1位達成他、数々の金字塔を打ち立てた。 2020年引退。
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髙橋礼華のプロフィール
■経歴
1990年生まれ。奈良県橿原市出身
母の影響で6歳からバドミントンを始める。
中学から親元を離れ、聖ウルスラ学院英智中学校へ入学。
高校時代に1学年後輩の松友美佐紀選手とダブルスのペアを組み、インターハイでは団体、ダブルスでの2冠を達成。
2009年に日本ユニシスへ入社。引き続き松友選手とのダブルスで着実に実績を積み上げ、ヨネックスオープン優勝、 BWF スーパーシリーズファイナルズ優勝。
2016年のリオデジャネイロオリンピックでは日本のバドミントン史上初となるオリンピックでの金メダルを獲得するなど、数々の金字塔を打ち立てた。
2020年8月に現役を引退。
現在はU19日本代表コーチ、バドミントン講習会などを行いながら後進の育成に力を注いでいる。
■トークショーの主なテーマ
「夢・目標」
「挑戦」
「オリンピック」
「自己啓発」
講演タイトル例
意識改革 夢を実現させる3つの方法
■ものまねは上達の近道 私は自分のことを天才と思ったことはありません。 自分と同じくらいの身体の大きさの選手を見つけては、「この人みたいなプレーがしたい」と真似し続けることには長けていました。 これが...
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