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木村文子 きむらあやこ

陸上競技選手(100mハードル)

東京オリンピック2020女子100mハードル日本代表として2度目のオリンピック出場を果たす。陸上競技での経験を通し、チームワーク、問題解決力、コミュケーション力、目標達成のセルフマネジメントなど幅広いテーマで講演活動を行っている。教育現場はもちろんビジネスパーソンを対象とした講演も可能。

スポーツ関係者・指導者
意識改革
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木村文子のプロフィール

■経歴
1988年6月11日生まれ 広島県出身 
広島県立祇園北高等学校~横浜国立大学~エディオン
大学時代は日本学生陸上競技対校選手権大会の100mハードルや走り幅跳びに4年連続出場。
大学4年の第79回大会の100mハードルで大会新記録となる13秒28をマークし初優勝を飾る。
2011年4月、エディオンに入社。6月の第95回日本陸上競技選手権大会100mハードルを13秒32の記録で制して大会初優勝を飾る。7月に神戸で行われた第19回アジア陸上競技選手権大会の100mハードルに日本代表として出場し4位に入賞。第96回日本陸上競技選手権大会の100mハードルは2連覇を飾り、2012年ロンドンオリンピック女子100mハードル日本代表に選出される。また、自社のCMキャラクターにも起用された。2013年6月の第97回日本陸上競技選手権大会は自己新記録となる13秒03を記録。7月、インド・プネーで開催された第20回アジア陸上競技選手権大会に出場し13秒25の記録で優勝、アジアの女王に輝く。2017年8月のロンドン世界陸上では、予選2組で13秒15の4着に入り、世界陸上では日本人初の女子100mHで準決勝進出となった。2019年4月、ドーハで行なわれた第23回アジア陸上選手権大会に出場13秒13で優勝し再びアジア女王に輝いた。2019年6月の第103回日本陸上競技選手権大会では13秒14で6度目の優勝を果たし2大会連続、2019年世界陸上選手権ドーハ大会に出場した。
2021年東京オリンピック2020女子100mハードル日本代表として2度目のオリンピック出場を果たした。
100mのベストは11秒95、走り幅跳びは6m17。
2020年10月より広島大学大学院人間社会科学研究科に在学中。

■出演歴<TV>
NHK「めざせ!2020年のオリンピアン」
TBS「炎の体育会TV」
TX「さまスポ!」  
BS朝日「才色健美」「アスリートインフィニティ」  
フジテレビ「最強スポーツ統一戦」「1Hセンス」
BSフジ「CROSSOVER」 etc

講演タイトル例

意識改革 世界への挑戦~東京オリンピックを終えて~

学生時代は、トップアスリートではなかった私が、2012年のロンドン五輪出場をきっかけに、世界の舞台への挑戦を決意しました。日本の女子選手が世界で戦うためにはどうしたら良いのか。あらゆる試行錯誤を続けて...

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