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三木康司 みきこうじ

株式会社enmono 代表取締役 一般社団法人Zen2.0 代表理事

2016年、マインドフルネス活用のイノベーション経営手法【zenschool】提供開始。翌年、北鎌倉の建長寺にて日本初国際マインドフルネスカンファレンス「Zen2.0」を主宰し、5年で世界最大の禅とマインドフルネスの国際カンファレンスへと成長。20年よりメタバース内での新規事業構築「zenschoolメタバース」開始。

コンサルタント 実践者 経営者・元経営者
IT・インターネット
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三木康司のプロフィール

富士通株式会社に入社。
慶應義塾大学にて政策・メディア修士号を取得後、博士課程へ進学、ITベンチャー役員を務めた後、事業悪化に伴いリストラされる。

ショックから立ち直るため、毎朝の坐禅を開始。
自分の心のケアと新事業のアイディアを坐禅を通して着想した経験をもとに、マインドフルネスを活用したイノベーション経営手法「zenschool」の提供開始。
2016年1月「ガイアの夜明け」に報道される。

2017年9月、北鎌倉の建長寺にて日本初の国際マインドフルネスカンファレンス、「Zen2.0」を主宰、国内外のスピーカーを集め高い評価を受ける。
当初4名で立ち上げた「Zen2.0」は、5年で、オランダのアムステルダム・鎌倉・米国サンフランシスコとつないだ、世界最大の禅とマインドフルネスの国際カンファレンスへと成長した。
現在では、鎌倉を禅とITの融合したマインドフル・シティにするために活動している。

2020年から、新型コロナ感染の拡大にともなって、メタバースの新規事業を、メタバース空間の中で考える新規事業講座「zenschoolメタバース」を開始、メタバースの中での新規事業構築に取り組んでいる。

講演タイトル例

IT・インターネット 「メタバース」とはなにか?
世界のメタバース900兆円市場 新規事業の可能性を探る
~メタバース歴史から未来展望まで~

「メタバース」が生み出された歴史的背景、要素技術、社会システムへの実装などをわかりやすくお伝えしつつ、既存の大企業・大手企業がメタバースを視野にいれつつ、どのようなビジネスのエコシステムの構築がが可能...

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