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堀越 啓 ほりこしけい

SDアート代表取締役

上智大学経営学科卒業後、JT(企画分野/海外案件多数)を経て、2012年SDアート入社。15年より代表取締役。美術館での展覧会企画、自治体向けアートコンサル等多数。「立体的美術鑑賞法」開発・『論理的美術鑑賞』として書籍化(2万部突破)。【アート×経営】をテーマとした講演も注目されている。

音楽・芸術関係者
文化・教養
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堀越 啓のプロフィール

1982年8月6日生まれ。神奈川県藤沢市出身。名付け親は彫刻家の佐藤忠良氏で、幼少から美術に囲まれた環境で育つ。
上智大学・経営学科卒業後、JTに入社。生産管理、社会環境推部、事業企画室など、一貫して企画畑を歩み、特に、アジアやヨーロッパなどの海外案件を多数担当。その後、東日本大震災などをきっかけに退社。
2012年、SDアート入社。2015年、代表取締役就任。
SDアートでは、これまで、全国30以上の美術館、200名以上の美術館関係者と仕事を行い、400名以上のアーティストとプロジェクト等を実施。
これまで手掛けた展覧会は「スペインの彫刻家 フリオ・ゴンサレス」展(全国4美術館巡回)、「新宮晋の宇宙船」展(全国3美術館巡回)、「生誕110年 傑作誕生・佐藤忠良」展(全国4美術館巡回)など。
他にも「真鶴町・石の彫刻祭」企画や、札幌芸術の森(札幌市)等の自治体向けのアートコンサルティング事業も展開。
また、自分自身が美術史や名画の見方を学ぶことに苦労した経験から、見方を整理し体系化した美術鑑賞の方法「立体的美術鑑賞法」を開発。その内容を書籍化した著書『論理的美術鑑賞』(翔泳社)は、台湾や中国等でも翻訳・出版され、累計2万部を突破。当内容について実践する会員制アートサロン「ロジカルアート」では、上場企業経営者やエリートビジネスパーソンに向けて、アートの楽しみ方を指南。これまで延べ500名以上が受講し満足度は95%以上。

講演タイトル例

文化・教養 アートでVUCAをサバイブする!
西洋の名画の見方が1日でわかる【5つの美術鑑賞法】

今後、コロナ収束が見込まれ、海外出張の機会も多くなると思います。そんな中で、いくべき場所の一つが「美術館」です。パリのルーブル、NYのMoMAなど世界中に見るべき美術館があります。しかし、このような美...

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