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今津秀邦 いまづひでくに

映画監督 写真家

Kodak/CAPA誌主催コンテストで高校生グランプリ受賞。映画初監督作品「生きとし生けるもの」は日本映画撮影監督協会JSC賞・レイン国際自然映画祭審査員特別賞各受賞。短編映画「知床の冒険」他、写真個展多数。講演では、過酷な環境下を生き抜く野生生物から学んだ「生きる楽しさ・尊さ」を伝える。

音楽・芸術関係者
環境問題
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今津秀邦のプロフィール

1968年旭川生まれ。日本映画学校卒。
高校2年時にKodak/CAPA誌主催のコンテストで高校生グランプリを受賞。

旭山動物園のポスター写真を2003年度より務め2023年度で21回目となる。
2017年映画初監督作品「生きとし生けるもの」を新宿や札幌を皮切りに公開し、現在も順次上映中。
同作品は日本映画撮影監督協会JSC賞、インド・ケララ州で開催のレイン国際自然映画祭で審査員特別賞を受賞。
他の監督作として短編映画「知床の冒険」「THE LIMIT」がある。
写真個展は全国各地で約50回開催。
旭山動物園主催での撮影教室は30回を超える。
現在は新作映画を制作中。

●講演・トーク
西武・そごう(千葉/横浜/神戸) 、宮崎山形屋、関空、以降地域 新潟(新潟市内全域高校写真部)、北九州到津の森公園、旭川(約1500名)、台北他約30回ほど 

●トーク付映画上映
角川シネマ新宿、ユナイテッドシネマ札幌、北海道各所、大阪、広島他 

●著書・写真映像提供
写真絵本うあー、すごーい、Who are you? 、TIME誌、ケロッグなど多数

●映画 監督作
生きとし生けるもの (2017年劇場公開〜)
知床の冒険 (短編作品 知床自然センターで上映中)
THE LIMIT (短編作品 知床自然センターで上映中)

講演タイトル例

環境問題 一度かぎりの、永遠。

直面する自然環境を受け入れ、全てを味方にして日々を生き抜く生きものたち。 既成概念の中で不安になる現代人に違う角度から生きる楽しさをご提案できたらと話をしております。 内容概略 1.長年生きものたちを...

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  • 世界自然遺産講演会 2023.1.18 屋久島
  • 監督作品「生きとし生けるもの」舞台挨拶 2017 旭川

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