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宮地直樹 みやちじきじゅ

林昌寺住職 アトリエ「童心庵」主宰

大学卒業後、商社勤務を経て出家。恵那市に移住し「童心庵」開設、粘土人形作家として個展を多数開催。2006年より大人向けオリジナル紙芝居の制作とライブ活動を開始し、NHK「にっぽん紀行」ほか各メディアに取り上げられ、会社研修や学校関係での公演多数。08年より林昌寺住職。著書『夜の紙芝居』。

音楽・芸術関係者
メンタルヘルス
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宮地直樹のプロフィール

伊勢志摩出身。
大学卒業後、商社勤務をするが1994年に出家。
2008年、岐阜県恵那市 林昌寺住職となる。
1995年、恵那市移住後よりアトリエ「童心庵」を主宰し、粘土人形作家として個展を中心とした活動を開始。
2006年より「夜の紙芝居」と題した大人向けオリジナル紙芝居の制作とライブ活動を開始。
NHK「にっぽん紀行」ほか各メディアに取り上げられ、会社研修や学校関係での公演が増加。

「夜の紙芝居」の特色
内容構成が大人向けであり(エッチな内容ではありません)、人生における挫折や苦悩を味わったからこそ許容できる作品が多く、自分の人生と照らし合わせてその時間を楽しむことが出来る。
現在作品数は約50本。一回の公演ではその場に合った3本で組み立て演じることが多い。
一本作品時間約15~20分。
涙あり、笑いあり。幅広いニーズ・年齢層に応えることが可能です。
子どもだけの公演には向きませんが、親子で観るには問題ありません。
1時間30分前後の公演に適しています。
また、飲食付(酒含む)の公演も可能です。

関連出版物
・講談社「夜の紙芝居」本人著
・月刊住職編集部「だれだっけおどろく!こんなにもすばらしい10人の住職」

講演タイトル例

メンタルヘルス 忘れかけた童心を呼び覚ます

幼いころに感じた温かな気持ちは、大人になるにつれて忘れてしまいます。 そんな生活の中で、人は癒しを求める時に旅に出たり音楽を聞いたりして、今の状況を忘れることの出来る時間を求めます。 「夜の紙芝居」は...

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