林 綾香
はやしあやか
プロゴルファー 4児の母

プロゴルファー 4児の母
12歳でゴルフを始め、高校・大学はゴルフ実績で進学。全国レベルの同世代との差に悩み大学を中退、ゴルフアカデミーに入門。小柄な体格やイップスに苦しむも再起し、プロテストに合格、半年後に結婚。現在は4児の育児とゴルフ指導を両立。講演では逆境の乗り越え方や女性の前向きな生き方などを発信。
属性 | スポーツ関係者・指導者 |
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属性 | スポーツ関係者・指導者 |
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講師ジャンル
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実務知識 | 経営戦略・事業計画 |
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林 綾香のプロフィール
大阪生まれ、12歳で4歳年下の弟と一緒にゴルフを始める。
近畿大学附属高校にゴルフ推薦で入学、その後、名古屋商科大学にゴルフの特待生として入学。夏の日本学生(全国大会)で同級生が優勝するも、予選落ちした自分はこのままではダメだと思い中退。
神戸にあった江連忠ゴルフアカデミーの門を叩く。上田桃子、諸見里しのぶ等としのぎを削るも、小さな体で不利な状況に加え、プロテスト受験中にイップスに陥ってしまう。大阪に戻り、心身ともに最悪の状態から再チャレンジを試み、自己啓発本を読み漁り、自分に厳しく練習し、日常を整える。
2011年ツアー参戦、2012年合格率3%と言われる難関のプロテスト合格する。
念願のテスト合格からわずか半年足らずで結婚という特殊な選択をする。ゴルフに縛られるのではなく、ゴルフを使って幸せになる。引退を決意した日は幸せになる事を決意した日になった。諦めるのではなく、幸せになる道を選んだ。
現在は、4人の子供に恵まれ、イップスから脱却した経験などを生かしレッスンをしている傍ら、目標に辿り着くための逆境の乗り越え方、プロアマや接待ゴルフのゲストプロとして500回以上のラウンド経験からビジネスゴルフでの振る舞い、ゴルフの独特なマナーやエチケットから学ぶ社会性・社員研修、子育てと仕事という女性独特の悩みをネガティブからポジティブに持っていく考えを伝えている。
講演タイトル例
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- 幸せの計りは、自分で持つ。ママだから無理!をママだから出来る!に
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- 過去は変えれる!嫌な過去もそのおかげ!ありがとう!に出来る。
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- ゴルフと言うスポーツに感謝しています。私ができる私なりのゴルフ界への貢献の仕方。
業務外の講師への取次は対応しておりません。