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梅谷忠洋 うめたにただひろ

作曲家 潜在能力研究家

「おもいで酒」(小林幸子:歌)の作曲で一躍名が知られた作曲家・フルーティスト。交響詩「生命(いのち)」の作曲を機に“人の心に通じる音楽”を求めて音楽と潜在意識の研究を深め、コンサートや企業研修を行う。また、潜在意識の研究により独自の教育法を開発。幅広い活動を行っている。

音楽・芸術関係者
文化・教養
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梅谷忠洋のプロフィール

■職歴・経歴
1952年、西宮に生まれる。吹奏楽の名門、西宮市立今津中学校にて得津武史氏に師事。
京都大谷大学入学と同時に、19才にして指揮者宇宿允人氏に師事し、ヴィエールフィルハーモニック(現:関西フィル)、フィルハーモニアTOKYOの主席フルート奏者を歴任。
数多くのコンチェルトを演奏。1979年「おもいで酒」(小林幸子:歌)を作曲。
クラシック出身の演歌作曲家として歌謡界の注目をあび、日本レコード大賞、有線放送大賞など多くの金賞を独占。NHKをはじめ各放送局のDJ、司会、音楽講師を務める。
交響詩「生命」の作曲を機に<人の心に通じる音楽>を求めて音楽と潜在意識の研究を深め、1987年潜在意識開発のための「M&Uスクール」を開校し学長に就任。
現在、作曲や編曲はもちろん、コンサート、ディナーショーを各地で行い、後進の指導にも力を入れる。
その一方、芸術を知り尽くしたその感性から日本生命、NECグループ、京セラ、富士ゼロックス、トヨタ自動車、東レメディカル、伊藤忠食品、森永乳業、ユアサコーポレーション、ソニー生命など、多くの企業にてパーソナルアドバイザーとして活動した実績があり、現在も多くの企業で幅広い活動を展開。
講演活動はもとより、新入社員研修、幹部研修、経営者研修などを展開し、帝王学講座「マエストロの会」の常任講師をはじめ、NGP立志塾、克己塾など全国各地の勉強会でも講師を務めている。
2002年4月より<地域を結ぶ総合情報誌・月刊「商工会」>の冊子に「“負けない経営”のためのヒント」を連載中。執筆書籍も多数。

■著書
『リーダーたる者の極意』(プレジデント社)
『真の成功者になるための「武士道」の読み方』(学研パブリッシング)
『「孫子」に学ぶ成功黄金律』(学研プラス)
『幸せに気づく“3daysレッスン”』(ゴマブックス)
『「孫子」に学ぶ仕事完遂力』(PHP研究所)
『日本人らしく凛と生きる「武士道」の智恵』(ゴマブックス)

講演タイトル例

潜在意識の大活用ビューティフル作戦
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