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茅野 明 かやのあきら

社会福祉法人かぼちゃの国代表 NPO法人あんだんて代表

1960年福岡市生まれ。高校卒業後、北海道で農業を学ぶ。愛知県の福祉施設で働きながら大学に進学。87年に大分県久住町で農業を始める友人の草伏さんの手記「冬の銀河」を読み、仲間と共に一人芝居という形にして全国各地で訴え続けている。弾き語りコンサート“大切なものを求めて”も好評。

音楽・芸術関係者 医療・福祉関係者
演芸・演劇 音楽
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茅野 明のプロフィール

■プロフィール
1960年福岡市生まれ。
長崎県五島の定時制高校を卒業後、北海道農業専門学校を経て、北海道にある福祉共同体「共働学舎」のメンバーとなる。
その後、愛知県の福祉施設で働きながら大学に進学。1987年より大分県久住町に入植し、農業を基盤に「かぼちゃの国」を設立。
1992年より、友人草伏村生氏の手記を基にした一人芝居「冬の銀河」の公演活動を始める。また、いのちをテーマとしたコンサート活動も行っている。
1999年、福祉作業所「カントリーワークぱんぷきん」を開所、2001年にNPO法人となり、2003年社会福祉法人「家かぼちゃの国」となる。現在、小規模授産施設「カントリーワークぱんぷきん」、NPO法人「あんだんて」の代表を務める。

講演タイトル例

演芸・演劇 一人芝居『冬の銀河』
~HIV感染で亡くなった友へ~

一人芝居で静かに問う「生きる」とは何か・・・ 血友病というハンディを負い、その治療薬によってHIVに感染し亡くなっていった友人“草伏村生”の人生を語る一人芝居です。 「共に生きる社会」を目指して、病ん...

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音楽 弾き語りコンサート
“大切なものを求めて”

福祉作業所“カントリーワークぱんぷきん”を開き、ハンディを持つ人たちと共に暮らしている。 ハンディを背負っている人、様々な事情を抱えている少年・少女たちと向き合って、共に生きる日常のなかで、 私たちに...

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