比嘉照夫　ひがてるお

名桜大学付属国際EM技術研究所所長 琉球大学名誉教授

1941年12月28日沖縄県に生まれる。琉球大学農学部農学科卒業。ＥＭ（有用微生物群）研究により世界的に知られ、世界各国でＥＭの普及および技術指導にあたっている。 ＥＭ：Ｅffctive（有用） Ｍicroorganisms（微生物群）

大学教授・研究者

環境問題

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比嘉照夫のプロフィール

■職歴・経歴
琉球大学卒業後、九州大学大学院農学研究科博士課程を修了。
1970年 琉球大学講師として勤務、助教授、農学部教授を経て、現在、琉球大学名誉教授。
「ＥＭ技術」によって世界的に知られ、１年のほぼ半分は海外各国で技術指導にあたる。このＥＭ技術は現在までに日本を含めた90カ国に広がり、ビジネスだけでなく政府レベルでも、いろいろな分野でＥＭ技術が応用されている。

名桜大学付属国際EM技術研究所所長
琉球大学名誉教授
アジア・太平洋自然農業ネットワーク会長
公益財団法人 自然農法国際研究開発センター評議員
NPO法人 地球環境・共生ネットワーク会長
農林水産省・国土交通省提唱「全国花のまちづくりコンクール」審査委員長

■講演内容
“環境問題に対しての微生物の応用〜生まれ変わる生ごみ”などのテ ーマで、ＥＭの基礎から分かり易く語り、身近な暮らしの変革を提言。

■著書
『地球蘇生プロジェクト「愛と微生物」のすべて』
『新 地球を救う大変革―ＥＭが未来を復興する』
『ＥＭで生ごみを活かす』
『マンガ：地球を救う大変革』
『ＥＭ産業革命』
『ＥＭ環境革命』
『本物の世紀』　他

講演タイトル例

著書・著作紹介

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• 日本の真髄ー量子力学から見た天壌無窮の真実｜（2019-08-01）
• 新・地球を救う大変革｜（2012-08-20）
• 思いは一瞬で宇宙の果てまで届く 地球蘇生プロジェクト「愛と微生物」のすべて 新量子力学入門｜（2017-09-04）
• 蘇生海塩の驚異: 血液がよみがえるEM(有用微生物群)熟成塩｜（2001-10-01）
• EMで生ゴミを活かす: 家庭菜園から農業利用まで｜（1995-06-15）
• 甦る未来: EM技術が21世紀を変える｜（2000-08-01）
• 地球を救う大変革 (3)｜（1997-05-22）
• 地球を救う大変革 (2)｜（1994-07-20）
• 微生物が文明を救う―大地を蘇生させるEMの奇跡 (クレスト選書)｜（1995-12-01）

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