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竹永睦男 たけながむつお

介護プロデューサー・マーケッター (株)オフィス・タケナガ代表取締役

(株)資生堂にて宣伝制作・商品企画・経営改革推進を経て、日本人の美意識研究など研究マネジメント業務を担当するが、1996年両親の介護のため希望退職。このUターン介護経験を『男の介護』として著し、介護プロデューサーとして福祉課題の研究、提案活動に取り組む。

医療・福祉関係者
福祉・介護
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竹永睦男のプロフィール

■職歴・経歴
1947年鹿児島生まれ。獨協大学外国語学部卒業。
資生堂では、化粧品の宣伝制作、商品企画、経営改革業務として企業の長期ビジョン(コーポレート・デザイン)設計を担当。以後、同社ビューティ・サイエンス研究所で日本人の美意識研究およびアジア・プロジェクトでのアジア研究などの研究マネジメント業務を担当。
1996年、両親の介護のため退社、郷里の鹿児島県志布志町に戻る。2年6ヶ月の介護の後、父親を自宅で看取る。その経験を元に『男の介護』(法研出版)を出版。社会資源をフル活用し、在宅介護をネットワーク化した「ひとりでがんばらない介護 」を提唱。以降、介護プロデューサーとして福祉・医療・介護の課題研究・提案活動に従事する。
あわせてマーケティング&コミュニケーションのコンサルタント会社(株)オフィス・タケナガを運営。

■著書
『男の介護』(法研出版)

講演タイトル例

福祉・介護 男女で分かち合う介護

介護は、育児と違って関係性が閉じていく作業ですから、一人で背負い込んではいけない。 それでは介護される側の人生も狭くなる。  介護される方も介護する方も自助・公助・共助。 この3つの組み合わせで考える...

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