竹村亞希子 たけむらあきこ
占術家・(有)竹村代表取締役
易経、観相学をベースとしたツキの呼び方、成功と失敗の法則などをテーマに講演を中心に全国で活躍中。1978年占いの玉手箱(現・有限会社竹村)設立、れまでに多くの有名占い師を輩出した実績をもつ。 講談社FRIDAYの占いコーナーを14年間担当する。
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竹村亞希子のプロフィール
■経歴
1978年占いの玉手箱(現・有限会社竹村)を設立。
岐阜未来博、“サン・ジョルディ”を始めとして数々のイベントをプロデュースする。かたわら、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などに執筆するなど、多彩な才能を発揮。講談社FRIDAYの占いコーナーは創刊1985年より98年まで14年間毎週執筆する。
現在は、易経、観相学をベースとしたツキの呼び方、成功と失敗の法則などをテーマに、講演を中心に全国で活躍中。
占いの玉手箱は、これまでに多くの有名占い師を輩出した実績をもつNHK文化センター易経講師。
■講演内容
“人相学からみた経営チャンスの獲得と人を見極めるコツ”“易からみた成功の法則”“チャンスのつかみ方”“ズバリ!病気は顔でわかる”“易に学ぶ 人の育て方”など多くの講演テーマを持つ。人相の時は、会場の中から15~20人程度モデルになっていただき、パターン認識してもらう。女性から経営者まで幅広い層に人気。
■著書
『易経の哲学~兆をみる』(講談社)
講演タイトル例
経営戦略・事業計画 人相学からみた経営チャンスの獲得と人を見極めるコツ
著書・著作紹介
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- 経営に生かす易経|(2020-07-07)
- 易経青龍の巻 こどもと読む東洋哲学|(2019-12-21)
- 易経陰の巻 こどもと読む東洋哲学|(2017-12-13)
- 易経 陽の巻―夢をもつってどういうこと? こどもと読む東洋哲学|(2017-03-25)
- 超訳 易経 陽|(2020-10-25)
- リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる (角川SSC新書)|(2014-07-10)