土井善晴 どいよしはる
料理研究家
おいしいもの研究所代表、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員、十文字学園女子大学特別招聘教授。NHK「きょうの料理」講師38年継続。映画「土を喰らう十二ヶ月」料理監修を担当。2022年度文化庁長官表彰受賞。著書にベストセラー『一汁一菜でよいとう提案』(新潮社)など。
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土井善晴のプロフィール
■経歴
1957年、大阪府生まれ
スイス、フランス、大阪での料理修業の後、父・土井勝料理学校講師、1992年「おいしいもの研究所」を設立。著書『一汁一菜でよ いという提案』(新潮社)は、家庭料理を初期化し、料理を苦しみから楽しみに変える。他の著書に『一汁一菜でよいと至るまで』(新潮社)、『ええかげん論』(ミシマ社)など。
家庭料理を再評価する食事学研究により、2022年度文化庁長官表彰受賞。
講演実績
弊社での実績
会合名 | 地域 | 主催窓口 |
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文化講演会
<受講者への貢献> 女性をターゲットで想定していましたが、意外にも男性…. | 福島県 | その他公的団体 |
文化講演会
<受講者への貢献> 新年度最初の講演会は、お陰様で1500名の満席で大…. | 北海道 | その他公的団体 |
組合員のつどい
<受講者への貢献> 講演時間も延長していただき、いいお話だったと参加者…. | 神奈川県 | JA |
講演タイトル例
文化・教養 生活を豊かにする食との関わり方
文化・教養 “料理する意味”を考える
著書・著作紹介
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- 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)|(2021-10-28)
- 土井善晴のレシピ100 料理がわかれば楽しくなる、おいしくなる|(2012-03-12)
- 味つけはせんでええんです|(2023-10-20)
- お味噌知る。|(2021-10-29)
- 土井善晴さんちの 名もないおかずの手帖 (講談社のお料理BOOK)|(2010-03-09)
- おいしいもんには理由がある|(2023-08-19)
- 一汁一菜でよいと至るまで(新潮新書)|(2022-05-18)
- 土井善晴の素材のレシピ|(2019-04-05)
- 土井家の「一生もん」2品献立 (講談社のお料理BOOK)|(2004-12-10)
- くらしのための料理学 NHK出版 学びのきほん|(2021-03-25)