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川村寿法 かわむらじゅほう

僧侶(真宗大谷派 西蓮寺住職) 一人語り演劇家 脚本家

“平成の良寛さん”の愛称で、全国で講演活動を行う 兎亀山西蓮寺の僧侶。演劇・一人芝居を通じて仏法を伝え、仏教講演・一人芝居と講演・講演と紙芝居・講演と仏法人形劇等、50以上の講演と芝居の題目を持つ。自作物語「その後の兎と亀」がフジテレビ・朝日・毎日新聞等に取り上げられ話題となる。

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川村寿法のプロフィール

■職歴・経歴
1963年 北九州市門司区の西蓮寺に生まれる
      西蓮寺の寺院活動を行いながら、福祉活動と、日本各地での仏法講演を行う。
1997年 小説『ありのまんまの自分回復記』(新風舎)で出版奨励賞を受賞。
1999年 俳優 梅宮辰夫氏の出演番組にて、仏法人形劇がドキュメント放映される。
      自作童話『その後の兎と亀』が、各同人誌・機関紙等で紹介される。
2004年 演劇・一人芝居を通じて仏法を伝えるべく奔走。
2005年 プロ・セミプロ混成の人形劇団を結成(製作部・声優部・上演部・音楽部会で構成)代表に就任。
      (脚本・演出・声優担当) 北九州市から依頼を受けて「龍神と義経」を半年間、上演。
      ラジオFM北九のレギュラ-番組で「ラジオ~一人語り演劇」を行なう。
      日本各地で、講演と、一人数役(幼児、青少年役・中年役・老人役)の声の演出による一人語り
      演劇(現代劇・時代劇)を行なう。
      一人語り演劇「家族との、ほんとうの意味での出会い」や、自身の中学生時代の体験記「泥だら
      けの卒業証書に光を」などを各地で演じる。
2007年 作詞・作曲した語り演劇の演出用の歌が、関西のラジオで取り上げられる。
2009年 『心コロコロ介護のこころ』(法研)出版。各マスコミで紹介される(朝日・毎日・西日本新聞 他)

■講演内容  
仏教講演、一人芝居と講演、講演と紙芝居、講演と仏法人形劇等、50以上の講演と芝居の題目を持つ。企業社員・経営者・学校教職員・PTA・福祉関係者・一般市民など、対象者も幅広く、その立場に応じたテーマで講演を行う。
聴講者からは「普段は見過ごす人間の心理がきちんと読み取られ、仏法視点による価値観に触れることがでて貴重な体験だった」「子どもの声を使い分ける一人芝居は、をの特徴を見事に表現されたプロの技」と絶賛。新聞各社・テレビ・雑誌等でも紹介されている。

■著書
『心コロコロ介護のこころ』(法研)

講演タイトル例

仏教講演と一人芝居 
~本当の自分を回復するには~

僧侶として、福祉活動・演劇活動等を通して多くのご年配の方・青少年と関り、元名物教員である強烈な母親と日々向かい合って得た経験談と、意義ある対話法を講演と一人芝居(朗読)で表現します。 昔話・自慢話・長...

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コミュニケーション より良い人間関係を築くために
~一人語り演劇 『泥だらけの卒業証書に光を』~

自身が体験した中学校時代のいじめや、勉強恐怖症、大人へ反抗する荒んだ生活、登校拒否などの辛い体験を通して、生涯の宝となるかけがえのない貴重なことを学び得ていくというストーリーの学園ドラマ。  主人公の...

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人と関わる中で、自分の可能性を開くには
~一人語り演劇 『家族との、ほんとうの意味での出会い』

●あらすじ 遠藤俊夫(80歳)のあだ名は、「ひねくれ者の俊さん」である。 そんな俊夫の口癖は、「ポックリ逝きたい」。 ある日、俊夫は、息子である貞夫の仏さまのお話と、孫の優太(6歳)の言葉がきっかけと...

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