和太鼓ユニット雷人　わだいこゆにっとらいじん

太鼓士

太鼓士・澤田剛年と、女性奏者･澤田知代との新しいスタイルの和太鼓ユニット。澤田剛年は、６歳から愛媛県郷土芸能「本家野球拳」に和太鼓として参加。邦楽洋楽を問わず、幅広いジャンルの打楽器奏者として活躍し、音楽家としても松山まつりの作曲編曲を手掛ける。

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和太鼓ユニット雷人のプロフィール

■澤田剛年／さわだ・たかとし
愛媛県松山市出身。
和太鼓奏者、松山郷土芸能、本家野球拳四代目家元。
2002年 第一回東京国際和太鼓ｺﾝﾃｽﾄ<大太鼓一人打ち部門>で入賞。
2003年 第11回中国四国文化の集い/太鼓.打楽器ﾌｪｽﾃｨﾊﾞﾙにてｹﾞｽﾄ出演。埼玉県ﾕﾆﾊﾞｰｻﾙﾃﾞｻﾞｲﾝｼｱﾀｰ。大和之国まほろば天響祭。
2004年 ホノルルフェスティバル、山本寛斎氏による日本武道館スーパーショーに出演。社会保険センター和太鼓教室講師。
2005年 石川県白山市国際太鼓エクスタジアに参加。南レク夢空間和太鼓の響きに出演。
2005年 文化庁芸術家等派遣事業文化大使。
2006年 高知よさこいにて津軽三味線奏者、上妻宏光氏と共演。
2007年 松山市観光と物産キャンペーン等により福岡、東京、北海道、横浜、横須賀、公演。上海公演。
2008年 奥道後にて和太鼓澤田道場主宰。
2009年 郷土芸能文化観光都市を目指し、［iyo文化芸能観光推進委員会］発足。4月～9月連日、道後温泉坊っちゃん広場、道後温泉郷土芸能公演、年間250本の舞台に出演。

【2008年テレビ番組】
笑っていいとも、トレビアの泉、クイズモンスター等多数出演。

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