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内田 隆 うちだたかし

株式会社フォロードリーム 代表取締役会長兼CEO

「仕事」「家庭」「プライベート」がベストに保たれた状態が真のワークライフバランスであるとし、その前提での「人生のリーダーシップ論」を説く。ハーバード大学等でリーダーシップを体系的に学び、かつビジネス経験・戦略立案と実行経験が豊富。ビジネスパーソンの課題解決能力に優れている。

コンサルタント
リーダーシップ
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内田 隆のプロフィール

■職歴・経歴
2003年 マサチューセッツ工科大学経営学修士号取得。リーダーシップ、ネゴシエーション、戦略、起業を専門に学ぶ。
2004年 ハーバード大学ビジネススクール、ケネディ行政大学院でリーダーシップを学ぶ。両校在学中300人以上のビジネスリーダーや国家元首と会い、彼等のリーダーシップスタイルを独自に研究。特にリーダーシップスタイルやWin-Win型ネゴシエーションを家庭や趣味におけるリーダーシップに応用した人生のリーダーシップ゜モデルを独自に構築。
2007年 株式会社フォロードリーム代表取締役会長兼CEO就任。

起業前は某外資系ソフトウェアメーカーでオンライン事業戦略部門の戦略立案・社会貢献活動の日本責任者を務める。
ビジネススクール留学前は、大手電気メーカーにてモバイルネットワーク事業戦略立案の実質的リーダーとして約2500億円相当の戦略を構築し社長や役員の参謀として活躍する。また売上高2兆円、グループ企業含めた社員2万人規模のカンパニーの構造改革にて組織の壁を取り払い情報共有・スピード感ある戦略立案の企業文化構築の指導的役割を担った。その功績が認められ初代モバイル事業担当副社長補佐官に就任。モバイル事業推進室を創設。
電気メーカーでの戦略立案前は子会社でソフトウェアエンジニア、技術戦略(MOT)企画立案、インド企業等との交渉にあたる。その企画力・行動力・リーダーシップが目に留まり、本社100年の社史上はじめて子会社を退職し本社社長の戦略参謀に抜擢される。
その高い戦略立案・実行能力から外資系ヘッドハンター50人以上から声をかけられることとなる。
またスティーブ・バルマーマイクロソフト会長よりその仕事術を絶賛された経験を持つ。
元ソフトウェアエンジニアであり、中国半導体ベンチャー企業でインターンの経験も持ち、テクノロジー(特にモバイルコミュニケーション)や技術経営(MOT)にも造詣が深い。

■著書 
『「憧れる人」になろう―世界のリーダーたちに学ぶ生き方のヒント』

講演タイトル例

リーダーシップ 憧れるわたしになろう! 仕事の達人=人生の達人
「人生のリーダーシップ」セミナー

近年ワーク・ライフ・バランスと言われていますが、真の幸せ・充実は「仕事」と「ライフ(家庭やプライベート)」の間で無理に均衡(バランス)を見つけることからは得られません。「仕事」も「家庭」も「プライベー...

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