森園拓也 もりぞのたくや
受験学習コンサルタント 進学塾ﾌｨｰﾙﾄﾞｱﾄﾗｸｼｮﾝｽﾞ塾長
塾の運営・経営をする中で「お母さんの接し方一つで子どもの成績を上げることができる」と痛感。受験生の親の意識改革こそが、良い受験を実現するために必要だと考えるに至る。単なる塾経営ではなく「学習コンサルティング」「父母教室」を実施し、保護者・子どもの意識改革を推進している。
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森園拓也のプロフィール
■職歴・経歴
1964年8月7日生まれ
埼玉県研修学院時間講師１年
埼玉県スクール21 ３年 副教室長
埼玉県山田義塾～学習塾AETA 10年 川口地区ブロック長
埼玉県進学塾 経営
東京都大手進学塾 ４年 教務責任者
現在、東京都進学塾フィールドアトラクションズ塾長
大手塾にて教務主任として保護者会を担当。毎回の保護者会で保護者を一人残らず感動させ、涙ぐませて帰し、好評を得る。校舎の小学生の生徒数は、２年間で約2.5倍になる。
塾の運営・経営をする中で「お母さんの接し方一つで簡単に生徒は成績を上げることができる」そのような場面が非常に多く、受験生の親の意識改革こそが、良い受験を実現するために必要だと考えるに至る。現在の塾では、授業などの他に「学習コンサルティング」「父母教室」を実施し好評を得ている。
講演タイトル例
意識改革 受験生の親の意識改革こそが子供を変える
中学受験への関心は、年々エスカレートしています。 公教育が揺れ動く中、まさに「教育」は、「与えられるもの」から「保護者が厳しい目で選ぶもの」に変貌を遂げた時代になったといっても過言ではないでしょう。 ...
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