佐藤徹郎 さとうてつろう
医学博士
市民派医学者として、病気の視点からではなく、健康の視点から予防医学を語る医学博士。民間企業の営業マンとして、健康関連商品に携わるうちに、第二の人生をめざして北海道大学の医学研究科に進学、健康を学んで医学博士を取得する。“自分の健康は自分で守る”をモットーに各地で講演を行う
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佐藤徹郎のプロフィール
■職歴・経歴
1965年 （株）クラレに勤務（～1999年）
繊維、化成品、健康関連商品営業に従事
1997年 北海道大学大学院医学研究科にて研究活動（～2006年）
医学博士学位取得
在学中より、大学、看護学校、専門学校その他各種学校で
非常勤講師を勤める傍ら、随時、講演依頼を受けて出講。
■活動内容
10年余にわたる健康関連商品販売の経歴を踏まえて大学院の医学研究科に進む。正当な健康づくりの医学を研究し、その理論、思想を若い学生ならびに中高年社会人に伝える。生命の神秘に触れつつ、本格的な正当医学知識を学ぶことの重要性を痛感。現在は、人生の後半にさしかかり、改めて「健康」の大切さを感じて生活スタイルを改善しようという方々に向け、医学的教養を高める喜びを味わってもらうべく講演する。
講演タイトル例
健康
おろそかにしてきた健康、そろそろ見直しませんか？
「自分の健康は自分で守る」健康づくりと教養の医学！
現役人生を全力疾走してきたが、人生の後半期に立ち向かったとき、それまでおろそかにしてきた健康についてその重要性を再認識、生活スタイルを整えなおす必要を痛感している方は意外と多いのではないでしょうか？ ...
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