稲原都三男 いなはらとみお
マラソンランナー
定年退職を機に、箱根駅伝の往復10区間（計217.9km）を週末ごとに１区間ずつ走り続け、約２か月をかけて完走。夢を実現するまでの困難、多くの人との信頼の絆、そして夢を実現した達成感など“これからが本当の青春”と、あきらめずに挑戦し続ける姿は多くの感動を呼ぶ。
♥講師がお気に入りに登録されました
講師がお気に入りから除外されました
稲原都三男のプロフィール
■職歴・経歴
1947年 埼玉県生まれ
1965年 埼玉県立松山高等学校卒業後、自動車部品メーカーに入社。
1984年 健康マラソンを始める。スポーツ団体に入り市内駅伝、元旦マラソン等に出場。
2000年 児童文学「天の園」記念碑建設の実行委員長を務める
2004年 母校の駅伝記念大会にＯＢチームが出場しアンカーを務める
2005年 日本スリーデーマーチの「ゆっくりウォーク」で旗手を務め、小学校６年生社会科の教科書に写真が載る。
2007年３月 自動車部品メーカーを定年退職。
マラソンの練習をを本格的に開始し、同年10月に「六〇才一人駅伝」を行い12月に完走。
講演タイトル例
意識改革 夢の実現 六〇才一人箱根駅伝
定年退職を機に、箱根駅伝の往復10区間（計217.9km）を、週末ごとに１区間ずつ走り続け、約２か月をかけて完走。夢の実現にいたるまでの思い、支援し続けてくれてた若いスタッフとの信頼の絆など、マラソン...
プランへ移動
