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諸井英徳 もろいひでのり

モチベーションプロデューサー 歯科クリニック理事長

世の中でもかなりの「嫌われ者」である歯科医院を「スキップで行きたい所」に変えた発想の転換、弱小少年サッカーチームを短期間で強豪チームに変えたモチベーションマジック、そしてそれらを学術的な裏づけも含めて理解しやすく話す巧みなトークが評判を呼ぶ。

医療・福祉関係者
医療・福祉実務
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諸井英徳のプロフィール

■職歴・経歴
1988年 大阪歯科大学 卒業
1992年 大阪歯科大学大学院修了 (歯学博士)
1993年 諸井歯科クリニック(現・医療法人A&D) 設立
1996年 日本サッカー協会公認準指導員 講習修了 
2000年 CHP研究会設立 代表
2001年 コーチ・トレーニング・プログラム 研修開始
2005年 神戸大学大学院経営学研究科入学
2007年 同大学院修了 経営学修士(MBA)取得

■活動歴
コーチングと出会ったことから、神戸大学大学院社会人学位課程への進学を決意。今までに自分が経験したことを学術的に裏付けるために、徹底した読書、文献調査を行い、経営学修士を受領。自発的な健康行動が今後の日本の医療には不可欠であると痛感。「市民が主役の健康増進型歯科医院」を目指し、臨床の場でコミュニケーションスキル、コーチングスキルを活かすことを唱える。

■背景
予防医療を実践する中で見えたことは、「健康で幸せな人生(余生)のためには自発的な健康行動が重要」と理解はされるが「自発的な意思決定」がなければ実行されないという現実。「自発的な意思決定」が為されるためには、「コミュニケーションによる共感的理解(傾聴)」が不可欠である。そして自己意識の中に「1回限りの人生、健康で幸せに過ごしたい」という「気づき」が生まれる必要がある。

講演タイトル例

医療・福祉実務 予防医療で見えた!
~モチベーション、マネジメントの本質~

情報化社会が進展するとともに、個性が認められる世の中になりました。 「多様性を認める」という価値観の登場により、世代間の価値観の相違、コミュニケーションの不調和、またそれらが原因となる自己喪失感、焦燥...

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