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朝原宣治 あさはらのぶはる

北京オリンピック 銀メダリスト

男子陸上短距離界のスプリンターとして、男子100mを世界レベルに引き上げたパイオニア。2008年の北京オリンピックでは、4×100mリレーで悲願の銀メダルを獲得。その姿は人々に夢と感動を与えた。現在は後進の育成に力を注ぐ傍ら、「スポーツを通じた健康力の高いまちづくり」活動を推進している。

スポーツ関係者・指導者
モチベーション
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朝原宣治のプロフィール

■経歴
1972年生まれ
同志社大学卒業。現在、大阪ガスネットワーク地域活力創造チームマネジャー。
同志社大学3年生の国体100mで、10秒19の日本記録樹立。その加速力から「和製カール・ルイス」と呼ばれた。大阪ガス株式会社に入社後、アトランタオリンピック100m出場。日本人選手として準決勝に28年ぶりに進出した。オリンピックには4回連続出場。自己最高記録は10秒02。
2008年 北京オリンピック4×100mリレーでは、悲願の銀メダル獲得。
2018年 世界マスターズ陸上競技選手権大会 4×100mリレーにおいて優勝。
現在
・陸上競技クラブ「NOBY T&F CLUB」 主宰
・一般社団法人アスリートネットワーク 副理事長

講演実績

弊社での実績

会合名 地域 主催窓口
労働組合セミナー

<受講者への貢献> お陰様で、とどこおりなくセミナーを終えることができ….

神奈川県 製造業
講演会

<受講者への貢献> ユーモアもあって参加者の皆さんも熱心に聞いてくれて….

東京都 製造業

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モチベーション 夢を追いかけて

人との出会い、オリンピックの舞台裏、引退後の心境など、幼年時代からの陸上競技人生を交えながら、諦めなければ夢は叶うというメッセージを熱く伝える。

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~チームワークとコミュニケーションの重要性

2008年北京オリンピックで4×100mリレーにおいて、男子トラック種目で日本人初のメダルを獲得した。 それまでの道のりは決して平坦ではなかった。 その歴史やチーム編成など何があのパフォーマンスを生ん...

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