()

  • HOME »
  • 矢田部英正 (K-8250)

矢田部英正 やたべひでまさ

武蔵野身体研究所 所長

体操選手であった学生時代、姿勢の訓練で怪我を克服し、競技力が飛躍的に向上した経験から、姿勢研究を開始。個々人のからだに合わせたオーダーメイドの椅子や食器などを制作する作家としても活躍中。大学の授業ではヨーガや茶道、ウォーキングなどを取り入れた「暮らしの中の体育」を展開中。

医療・福祉関係者
健康
♥お気に入り
この講師に依頼・相談
講師がお気に入りに登録されました
講師がお気に入りから除外されました

矢田部英正のプロフィール

■職歴・経歴
1995年3月 筑波大学大学院 体育研究科 修了
1995年4月 医療法人 健盍会 (~2000年3月)
2002年4月 武蔵野身体研究所 発足   
また、武蔵大学、お茶の水女子大学、宮城教育大学、東京女子大学等の講師も務める。

■主な著作物・マスコミ活動ほか
2009年5月 『からだのメソッド』バジリコ出版
2007年1月 『美しい日本の身体』ちくま新書
2005年4月 高等学校 国語教科書『読み解き現代文選』評説文「身体の自然性」, 明治書院
2004年3月 『たたずまいの美学』-日本人の身体技法-中央公論新社
2004年1月 『椅子と日本人のからだ』晶文社

講演タイトル例

日本人のすわり方~イスでもユカでも自然体でいるために

からだにストレスのかからない「自然体」についての知識とその実践方法を身につけ、日常生活のなかで快適に過ごすための提案をします。床座にキモノの生活から、椅子に洋服へと生活が変化していくなかで、日本人のか...

プランへ移動

健康 日本人と西洋人の歩き方~ゲタとクツを歩き分ける

日本人と西洋人は、なぜ歩き方がちがうのか?そもそも和服と洋服とでは立居振舞いが異なるように、ゲタとクツとでは履物の求める歩き方が大きく異なります。その両方を使いこなす「技」を身につけるときに、現代社会...

プランへ移動

著書・著作紹介

アマゾンWEBサービスを利用しております。

最近閲覧した講師

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.