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新井信昭
あらいのぶあき

知財活用コンサルタント ライター

新井信昭

知財活用コンサルタント ライター

東京都知的財産総合センター等で3000件超のコンサル経験から、分かり易く説明する独自手法を開発。「伝え方改革で知財活用を現実にする」をテーマにセミナーや研修などを行っている。著書に『伝え方を変えれば9割伝わる!―知財 伝え方改革の教科書』(発明推進協会、2019年)。

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講師ジャンル
ソフトスキル モチベーション
実務知識 経営戦略・事業計画 営業・販売・マーケティング

新井信昭のプロフィール

■プロフィール
高卒後、サラリーマン生活を送る中、幼なじみから見せられた
大学の卒業証書を見て一念発起。新聞配達やタクシー運転手などでお金を貯め、
25歳の時に1年間かけて世界一周の旅へ出る。
帰国後、身に付けた英語を生かして秋葉原の免税店で働き始めるが、そこで知り合った
司法試験受験生に影響を受け、法律の面白さに目覚める。
29歳で行政書士、30歳で弁理士予備試験に合格。精密機器メーカー勤務の傍ら、
39歳で弁理士本試験に合格。芝浦工業大学夜間部の学生と特許事務所所長の二足の草鞋を履く。
同大学2部電気工学科卒。
さらなる知見を得るために52歳で東京農工大学大学院入学。博士(工学)。
東京都知的財産総合センターなどで、知財コンサル3000件以上に携わる。

■現職
知財コミュニケーション研究所代表、株式j会社グリーンアイピー代表取締役、新井・橋本・保坂国際特許事務所パートナー、国立大学法人東京農工大学大学院・ものつくり大学非常勤講師

■専門分野
特許出願を行わないで技術を守る知財経営、知財コミュニケーション人材育成

■著書
『事業再生の実務』(共著、第一法規、2005年から毎年改定)
『よくわかる 株式公開と引受審査の実務』(共著、清文社、2006年)
『レシピ公開「伊右衛門」と絶対秘密「コカ・コーラ」、どっちが賢い?―特許・知財の最新常識―』(新潮社、2016年)
『パクリ商標』(日本経済新聞出版社,2017年)
『iPod特許侵害訴訟 アップルから3.3億円を勝ち取った個人発明家』(日本経済新聞出版社、2018年)
『伝え方を変えれば9割伝わる!―知財 伝え方改革の教科書』(発明推進協会、2019年)
など

講演タイトル例

営業・販売・マーケティング + 会社で生まれるアイデアを食える餅にするための「見せない、出さない、話さない」
~特許出願を行わないでアイデアを守る費用対効果の高い方法~

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