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大久保寛司
おおくぼかんじ

人と経営研究所 所長

人と経営研究所 所長

日本IBM業務改革推進本部CS担当として、お客様重視の仕組み作りと意識改革に専念。51歳で同社退職後「人と経営研究所」を設立。以後、人と経営のあるべき姿を探求し、企業・医療関係・自治体・教育関連などへの人材育成支援に尽力。DVD、著書『二十一世紀 残る経営 消える経営』など多数。

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講師ジャンル
実務知識 人材・組織マネジメント

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大久保寛司のプロフィール

■職歴・経歴
1949年3月生まれ
1973年 日本IBM入社
1992年 業務改革推進本部
1994年 CS担当 お客様重視の仕組み作りと意識改革に専念。
2000年4月退職。「人と経営研究所」を設立、所長に就任。
人と経営のあるべき姿を探求。相手の立場に立った分かりやすい説明により、指導・講演依頼が殺到している。企業はもとより、昨今は医療、自治体、教育関連からの要請も多く、東奔西走の日々を送っている。特に1.5日の気付きを引き出す合宿研修は、参加する人の意識を大きく変え、実施した企業・自治体等から絶賛されている。「日本経営品質賞」の創設時(1995年)から関与し、推進委員として普及に貢献。03年度まで「アセスメント基準研究会」の責任者としても活躍。

■主要著書・DVD・CD
『考えてみる』(文屋)
『月曜日の朝からやるきになる働き方』(かんき出版)
『人と企業の真の価値を高めるヒント』(中公文庫)
『仕事の壁を破るヒント』(CD3本付き/PHP出版)
『自分が変れば組織も変る』(かんき出版)
『二十一世紀 残る経営 消える経営』(中央公論/文庫版:北川正恭氏の解説付き)
『経営の質を高める8つの基準』(かんき出版)
『ビジネスマンがもう一度父親に戻るための91のヒント』(明日香出版)
『こんな人と組織が生き残る』(中央公論新社)
『経営の質を高める8つの基準』(かんき出版)
『お客様大事の原点』(DVD/PHP出版)

講演実績

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