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尾久裕紀 おぎゅうひろき

立教大学現代心理学部心理学科  特任教授

精神科臨床医と産業医の立場からこれまで多くのビジネスパーソンと関わり、職場におけるメンタルヘルスの問題に取り組んでいる。最近多くなったといわれる、典型的ではない「うつ」に関して具体的な対応について検討している。『精神の迷宮 心はなぜ壊れるのか』『働く人の心の病』など、著書多数。

大学教授・研究者
メンタルヘルス
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尾久裕紀のプロフィール

■職種・経歴
1957年札幌市生れ。
1981年東海大学医学部卒業。東海大学病院、神奈川県立精神医療センター等に勤務。
その後、フランスポールギロー精神科専門病院留学。
北青山診療所院長(1997年~2004年)を経て、白梅学園大学教授。
2013年4月より立教大学現代心理学部心理学科特任教授。
現在、日本リスクマネジメント学会評議員、日本産業カウンセリング学会理事。
また、企業の産業医、精神科コンサルタントも務める。
専門分野は、産業精神保健、精神医学、臨床心理学。

■主な著書・マスコミ活動ほか
『精神の迷宮 心はなぜ壊れるのか』(青春出版社)
『働く人の心の病』(山海堂)
『うつを感じたら真っ先に読む本』(経済界)
『職場のうつ, 「新世紀うつ病治療・支援論―うつに対する統合的ア プローチ』(金剛出版)

講演タイトル例

メンタルヘルス リスクマネジメントとしてのメンタルヘルス
―企業の経営リスクという観点から―

職場における種々のストレスは避けることはできず、またすべてなくすべきものでもない。職場のストレスはメンタルヘルス不全にもなり得るが、他方、適切な支援があれば成長促進要因にもなり得る。 メンタルヘルスに...

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