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鈴木公子 すずききみこ

ひまわり歯科医院 院長

小学生時に心臓病が見つかり、その後、子宮内膜症・アトピー性皮膚炎・角膜潰瘍による角膜剥離と3ヶ月の失明・頚椎ヘルニアなど、多くの病気を経験。24歳で食事療法と出会い、病気と共存しながらも、27歳で歯科医院開業、33歳で出産。自身の病気経験も交え「噛むことの大切さ」等を伝える。

医療・福祉関係者
健康
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鈴木公子のプロフィール

■職歴・経歴
1959年 新潟県刈羽村生まれ
1984年 日本歯科大学新潟歯学部卒業
      長岡市宮内 関歯科医院勤務
1986年 ひまわり歯科医院開業

小学生の頃に心臓病が見つかり、その後、子宮内膜症・アトピー性皮膚炎・角膜潰瘍による角膜剥離と3ヶ月の失明・頚椎ヘルニアなど、多くの病気を経験。

24歳で食事療法と出会い、病気と共存しながらの日々。
33歳で、医者からは不可能と言われていた出産も果たす。
娘のアトピーも克服する。

現在も糖尿病・心臓病と共存中。
自分の病気の経験を通じて、患者さんのみならず多くの方たちに講演やマスコミを通じて、「歯と食事」「噛むことの大切さ」を伝えている。

■主な著書
『給食のちから』(共著/風濤社)
『きれいに死にたい』(風濤社)

講演タイトル例

健康 食養医療革命
口のなかからみえてくるもの

私がなぜ、食べ物から健康を考えるようになったか それは私自身が数々の病気を体験し、それを克服してきたからです。 病気のデパートのような私でしたが、対症療法である現代の治療では「病状に対し、薬を与える」...

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