教育・青少年育成の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
柴田 俊 しばたしゅん
夫婦円満研究家

「女房の機嫌がよければ世の中全てうまくゆく」という信念のもと、夫婦関係について自分自身を被験者として研究を積み重ねています。
マック鈴木 まっくすずき
元メジャーリーガー

高校中退をしてアメリカに野球留学。日本のプロ野球を経験することなくメジャーデビューを果たした初の選手として知られる。2011年に帰国し、関西独立リーグ「神戸サンズ」のプレイングマネージャーとして指導に携わる。これまでの自身の経験を機軸に、夢を持つ大切さを伝える活動も行なっている。
山田文紀 やまだふみのり
心理カウンセラー(臨床心理士)
医学博士

認知行動療法の研究者である自身の知見に基づいた心の病による休職者へのリワーク支援(集団療法)が人気の心理カウンセラー。うつや不安さらに強迫観念に苦しんだ自身の体験と評判の板前から50歳で心理専門職になるという異色の経験を活かして人生の再出発を支援する。
鈴木えみ子 すずきえみこ
キャリアコーチング、国家資格キャリアコンサルタント
交流分析カウンセラー、家族療法カウンセラー

アパレル業界(人材育成)、子育て期(営業、採用人事、コールセンター)等、多様な働き方を経験。その後、心理学、キャリアコンサルタント理論、コミュニケーション学等をマスターし、「個人力を生み出す」独自のメゾットプランを構築。受講者の心を響かせる研修は、「効果・成果の即効性」に定評がある。
藤咲里花 ふじさきりか
セルフケアで命を育む専門家
医療コミュニケーター
ライフスタイル改善コンサルタント

命の大切さ、命を育む極意を伝えることができる、セルフケア支援・命を育む専門家。少年院にて一人ひとりと向き合いながらの矯正教育をはじめ、自身の逆境・闘病人生を生きた教材としての語りには説得力があり、勇気と希望に繋がると定評がある。
くさのまり くさのまり
ファイナンシャルプランナー
キッズマネーステーション認定講師

銀行にて資産運用アドバイザー兼支店セミナーを担当し、ファイナンシャルプランナーの資格取得。子育て期にキッズマネーステーション認定講師を取得し、ファミリー・ラボを設立。長期的な視点でのライフプランニング、子どものマネー教育など、「お金を通して家族の幸せを考えてほしい。」と尽力中。
宮田 晃 みやたあきら
心理相談員
生きがい・子育て講演 講師

阪大卒後、マツダに入社。エンジニアとして米国赴任。在勤中、ブログ「幸せのDNA~学校では教えてくれない大切なこと」を開設。現在“心あたたまる感動と、やさしい気持ちと夢を届ける活動”を実践中。子どもたちは生きる希望を、親は子どもを愛おしいと感じ、笑顔で子育てができるようにと願って。
橘 こころ たちばなこころ
ビリギャルさやかの母

『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴著)にキーパーソンとして登場するビリママ(通称ああちゃん)。2015年『ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子どもを信じてどん底家族を再生させた母の話』を長女さやか(ビリギャル)との共著で出版。
山本良介 やまもとりょうすけ
男子トライアスロン選手

18歳でトライアスロンデビュー。2001年より世界トライアスロン選手権日本代表。08年北京オリンピック日本代表、・ITUコンチネンタルカップ(現アジアカップ)優勝5回、ジャパンカップシリーズチャンピオン(07・08・10)他。現在、東京五輪に向けて新たなスタートを切り、次世代の育成にも大いに貢献している。
節丸裕一 せつまるゆういち
フリーアナウンサー

早稲田大学卒業後、一般企業勤務を経て、スポーツ専門フリーアナウンサーとして活動。野球を中心にプロ野球、アマチュア野球、MLBの実況を中心に活躍。現在は、野球に留まらず、幅広い競技の実況を行っている。また、選手へのインタビューや取材では、意外な一面や本音を引き出すことで定評がある。
竸 朗子 きそいあきこ
子育て支援の講演・講座 講師

他の母親と同じように「生活の中での子育て」の実践者として、「当事者」の立場・視点・感覚で、学んで役に立った理論や方法論を伝える内容は、親や支援者に「わかりやすい」と大好評を得ている。「声と笑顔に癒された」という評価も多い。
古山陽一 ふるやまよういち
国際医療福祉大学助教
パパの育児・看護・介護支援センター 代表

男性の看護学者ならではの経験や専門知識・技術等を活かした男女共同参画NPOを設立し、全国にて講演・研修等を行っている。第4回澤柳記念奨励賞受賞(東北大学)。家庭では、2児の子育て真っ最中。出生時には、「育休」も取得した。子育てしているというよりは、親として育てられている。
横山彰人 よこやまあきと
株式会社横山彰人建築設計事務所 代表取締役

家族のコミュニケーションを健全に育む住環境を提案する建築家。近年、子どもに欠落しているといわれる、人間性・社会性・コミュニケーション能力を育む家づくりについて研究・実践。建築学の視点のみならず、脳科学の見解も取り入れ、具体的な平面プランを含めた明快な提言をする。
物部よしひろ ものべよしひろ
立教大学現代心理学部兼任講師
臨床心理士
公認心理師

不登校で高校を中退し、17歳で不登校・高校中退生のためのミニコミ紙創刊。NHK放映など活動が注目される。専修大大学院修了、臨床心理士・公認心理師取得。スクールカウンセラーとして活動し、東日本大震災直後から8年間、被災地の緊急派遣スクールカウンセラーとして従事。愛称は「ぷうさん先生」。
藤森一浩 ふじもりかずひろ
社会福祉士、精神保健福祉士、大学非常勤講師

福祉現場で支援者が燃え尽きないためにどうしたらよいか、講演や研修といったスタイルで分かりやすく伝えます。また福祉の仕事とは何かについて、学校現場で教えます。さらに、高齢者を対象とした生活に役立つ社会福祉の様々な制度も伝えています。
宮 淑子 みやよしこ
ジャーナリスト&シャンソン歌手

セクシュアリティ(性と人間関係)に、真っ向から取り組む気鋭のジャーナリスト。1945年2月18日、長野県飯田市生まれ。女性問題、教育問題、医療問題の中から、これまでタブー視されたジャンルに果敢に挑む。また『ダンスファン』に記事を連載するダンスライターでもある。
田尻賢誉 たじりまさたか
スポーツジャーナリスト

年間最低150日は出張で全国を飛び回っているため、各地方や各都道府県の野球事情に精通。強豪校や流行の練習方法などにも詳しい。普段から高校生と接する機会が多く、メール等で質問、相談を受けることも多いため、高校生以下とのコミュニケーションも得意。
影山貴彦 かげやまたかひこ
同志社女子大学
学芸学部 情報メディア学科教授

放送を中心としたメディア研究を専門とし、ことに放送局(毎日放送)プロデューサーとしての経験を活かしたメディアエンターテインメント論は説得力があり、オモシロいと好評。著書『教え子が泣きにくる。~涙が笑顔にかわる京都の女子大研究室~』他。テレビ出演、メディア掲載など多数。
佐倉智美 さくらともみ
作家
NPO法人「SEAN」理事
甲南大学非常勤講師

幼少期より「男」という性別に違和感を持ち、現在は女性として生活しているトランスジェンダー。阪大大学院人間科学研究科修了。「LGBTs」性の多様性などをめぐる情報発信に積極的に取り組み、男女共同参画や人権の視点からの講演に定評がある。著書『性別解体新書』『性同一性障害の社会学』他多数。
石川忠祐 いしかわただひろ
鉄工会社安全管理部 安全担当主査
海上自衛隊幹部OB(学校教官教務部幹事)「心の教育」アドバイザー

海上自衛隊学校教官として「心の教育」に主眼をおいた訓育(道徳)をもって学生教育を実施。定年退職後は一般企業に再就職、人材育成、安全教育、社員のカウンセリング等に携わる。独創的な感性をもって「P( i )DCAサイクル」、新「報・連・相」、「石川語録」を提唱して実践教育に臨む。