教育・青少年育成の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
坂田純子 さかたじゅんこ
健康ウォーキングアドバイザー
フィットネスコーチ
運動指導者
フィットネス指導歴30年。健康体操、生活習慣病予防や有酸素運動指導も好評。「一生自分の足で歩こう!」を掲げ、ウォーキング指導員育成、企業・官公庁の健康セミナーを実施。各地のウォーキングルート開拓、メディア・WEBのエクササイズ監修等の他、『60分で変わる一生ものの歩き方レッスン』展開中。
藤田敦子 ふじたあつこ
子育てアドバイザー
日本心理学会正会員
日本心理学会認定心理士
同志社大学心理学専攻卒業。デザイナー時代に客から褒められ伸びた自身の経験を生かし「ぺたほめ」した結果、息子2人とも、国公立医学部に現役合格。たくさん褒めて認める「ぺたほめ」が自己肯定感を高くすることをお伝えする。著書『親もビックリ魔法の子育て術!「ぺたほめ」』(マガジンランド)
田村麻実 たむらまみ
伝え方向上トレーナー
報道アナウンサー
国家資格キャリアコンサルタント
青学理工学部卒業後、NHKキャスター。アナウンス業務の傍らディレクター業務も担当し「N H Kテレビニュース部長賞」受賞。日経CNBCなど5つの局アナ経験者。2局目以降の合格率は驚異の100%と【限られた時間で想いを伝えるノウハウ】 を確立。研修では「日本人の伝える力の底上げ」に尽力中。
高瀬一使徒 たかせかずしと
社会福祉士
精神保健福祉士
児童養護施設施設長兼理事長
青年海外協力隊(モロッコ)を経て、国際NGOワールドビジョンに25年間勤務。海外事業部長として、アジア、アフリカ、中近東など、諸外国の子ども支援活動に携わる。また、カンボジア・ルアンダ等の内戦・復興支援活動に尽力。訪問国約85か国。2014年より日本の児童虐待問題に向き合い、精力的に活動中。
柴田 俊 しばたしゅん
夫婦円満研究家
「女房の機嫌がよければ世の中全てうまくゆく」という信念のもと、夫婦関係について自分自身を被験者として研究を積み重ねています。
マック鈴木 まっくすずき
元メジャーリーガー
高校中退をしてアメリカに野球留学。日本のプロ野球を経験することなくメジャーデビューを果たした初の選手として知られる。2011年に帰国し、関西独立リーグ「神戸サンズ」のプレイングマネージャーとして指導に携わる。これまでの自身の経験を機軸に、夢を持つ大切さを伝える活動も行なっている。
山田文紀 やまだふみのり
心理カウンセラー(臨床心理士)
医学博士
認知行動療法の研究者である自身の知見に基づいた心の病による休職者へのリワーク支援(集団療法)が人気の心理カウンセラー。うつや不安さらに強迫観念に苦しんだ自身の体験と評判の板前から50歳で心理専門職になるという異色の経験を活かして人生の再出発を支援する。
鈴木えみ子 すずきえみこ
キャリアコーチング、国家資格キャリアコンサルタント
交流分析カウンセラー、家族療法カウンセラー
アパレル業界(人材育成)、子育て期(営業、採用人事、コールセンター)等、多様な働き方を経験。その後、心理学、キャリアコンサルタント理論、コミュニケーション学等をマスターし、「個人力を生み出す」独自のメゾットプランを構築。受講者の心を響かせる研修は、「効果・成果の即効性」に定評がある。
藤咲里花 ふじさきりか
セルフケアで命を育む専門家
医療コミュニケーター
ライフスタイル改善コンサルタント
命の大切さ、命を育む極意を伝えることができる、セルフケア支援・命を育む専門家。少年院にて一人ひとりと向き合いながらの矯正教育をはじめ、自身の逆境・闘病人生を生きた教材としての語りには説得力があり、勇気と希望に繋がると定評がある。
石倉秀明 いしくらひであき
株式会社キャスター取締役CRO
1,500人以上のメンバーがフルリモートで働く株式会社キャスターの取締役CRO。「働き方の未来について」「リモートワークでチームをうまくマネジメントする方法」など、これからの働き方や仕事術を伝える。またASD当事者として、コミュニケーション能力や自分らしい働き方の見つけ方など自身の経験を基に語る。
くさのまり くさのまり
ファイナンシャルプランナー
キッズマネーステーション認定講師
銀行にて資産運用アドバイザー兼支店セミナーを担当し、ファイナンシャルプランナーの資格取得。子育て期にキッズマネーステーション認定講師を取得し、ファミリー・ラボを設立。長期的な視点でのライフプランニング、子どものマネー教育など、「お金を通して家族の幸せを考えてほしい。」と尽力中。
宮田 晃 みやたあきら
心理相談員
生きがい・子育て講演 講師
阪大卒後、マツダに入社。エンジニアとして米国赴任。在勤中、ブログ「幸せのDNA~学校では教えてくれない大切なこと」を開設。現在“心あたたまる感動と、やさしい気持ちと夢を届ける活動”を実践中。子どもたちは生きる希望を、親は子どもを愛おしいと感じ、笑顔で子育てができるようにと願って。
橘 こころ たちばなこころ
ビリギャルさやかの母
『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴著)にキーパーソンとして登場するビリママ(通称ああちゃん)。2015年『ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子どもを信じてどん底家族を再生させた母の話』を長女さやか(ビリギャル)との共著で出版。
山本良介 やまもとりょうすけ
男子トライアスロン選手
18歳でトライアスロンデビュー。2001年より世界トライアスロン選手権日本代表。08年北京オリンピック日本代表、・ITUコンチネンタルカップ(現アジアカップ)優勝5回、ジャパンカップシリーズチャンピオン(07・08・10)他。現在、東京五輪に向けて新たなスタートを切り、次世代の育成にも大いに貢献している。
節丸裕一 せつまるゆういち
フリーアナウンサー
早稲田大学卒業後、一般企業勤務を経て、スポーツ専門フリーアナウンサーとして活動。野球を中心にプロ野球、アマチュア野球、MLBの実況を中心に活躍。現在は、野球に留まらず、幅広い競技の実況を行っている。また、選手へのインタビューや取材では、意外な一面や本音を引き出すことで定評がある。
瀧澤博人 たきざわひろひと
WMOインターナショナルフェザー級王者
内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞新人賞
株式会社TOP ROPEコミュニケーションズ代表取締役
23歳で日本バンタム級王座(日本最速記録)奪取。翌年、二度の防衛記録により内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞新人賞受賞。29歳、タイトル前哨戦の大怪我(4度の手術)を経て、復帰戦をTKO勝利、日本人初WMOインターナショナルフェザー級王座戴冠。TV・イベント出演、取材、学校講演など多数。
竸 朗子 きそいあきこ
子育て支援の講演・講座 講師
他の母親と同じように「生活の中での子育て」の実践者として、「当事者」の立場・視点・感覚で、学んで役に立った理論や方法論を伝える内容は、親や支援者に「わかりやすい」と大好評を得ている。「声と笑顔に癒された」という評価も多い。
古山陽一 ふるやまよういち
国際医療福祉大学助教
パパの育児・看護・介護支援センター 代表
男性の看護学者ならではの経験や専門知識・技術等を活かした男女共同参画NPOを設立し、全国にて講演・研修等を行っている。第4回澤柳記念奨励賞受賞(東北大学)。家庭では、2児の子育て真っ最中。出生時には、「育休」も取得した。子育てしているというよりは、親として育てられている。
横山彰人 よこやまあきと
株式会社横山彰人建築設計事務所 代表取締役
家族のコミュニケーションを健全に育む住環境を提案する建築家。近年、子どもに欠落しているといわれる、人間性・社会性・コミュニケーション能力を育む家づくりについて研究・実践。建築学の視点のみならず、脳科学の見解も取り入れ、具体的な平面プランを含めた明快な提言をする。
物部よしひろ ものべよしひろ
臨床心理士
公認心理師
小澤高等看護学院講師
不登校で高校を中退し、17歳で不登校・高校中退生のためのミニコミ紙創刊。NHK放映など活動が注目される。専修大大学院修了、臨床心理士・公認心理師取得。スクールカウンセラーとして活動し、東日本大震災直後から8年間、被災地の緊急派遣スクールカウンセラーとして従事。愛称は「ぷうさん先生」。