小林正寿 こばやしまさとし
気象予報士 お天気キャスター
朝の情報番組からバラエティーまで、幅広く活動中。子どもから大人まで、幅広い年齢層に、親しみやすい雰囲気での講演が得意。中学校社会、高校地理歴史、高校公民の教諭第一種免許を持つ。いばらき大使、常陸大宮大使、水戸ホーリーホックオフィシャルウェザーサポーターを務めている。
小林正寿のプロフィール
■経歴
茨城県出身。気象予報士を目指したきっかけは、野球部に所属していた中学生時代まで遡る。とある冬の練習日。テレビで見た雪予報を部員に伝えたところ、予報が外れ、その日は晴れ。それ以来あだ名は「デマ」。自ら予報したいという思いが強くなり、2012年に気象予報士となる。20代前半からお天気キャスターとして活動。また、「ミニマリスト気象予報士」としてバラエティー番組にも多数出演。食べ物の味を天気で表現する「お天気食リポ」も得意とする。目標は、日本一思いやりのある気象予報士。
■出演経歴
日本テレビ「ZIP!」(2019〜)、「NEWS ZERO」(2018)
NHK総合「あさイチ」(2014~15)
TBSテレビ「ひるおび!」(2013)、「NEWS23」(2018) 、「TBSニュースバード」(2013~15、2018~19)
関西テレビ「FNNスピーク」(2015~18)
JFNラジオ「OH!HAPPY MORNING」(2014~15)
他バラエティ番組への出演も多数
■著書
『しゃもじがあれば箸はいらない』(KADOKAWA 2023)
『お天気キャスターが教えるふしぎなお天気のいろいろ』(repicbook 2021)
講演タイトル例
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