こんなに一所懸命応対しているのに・・・?なぜ?
◆◆◆ クレーム対応の「誤解」「錯覚」「勘違い」 ◆◆◆

川合健三 かわいけんぞう

クレーム対応コンサルタント

想定する対象者

小売業、製造業、官公庁の市民窓口担当 人と接する機会がある人。

提供する価値・伝えたい事

一所懸命対応しているのに怒りだす、誠心誠意応対しているのに、納得してくれない。
クレーマーが世間で活躍しているように言われているが、実は応対者側に問題があり、せっかくのクレームの申し出にかえって火をつけていることに気付いている人は少ない。
クレームの本質を学んで、スムーズに応対出来るようになるにはどうしたらよいのか?
セミナーは一方的に聴くスタイルではなく、受講者が疑似体験として参加しながら楽しく学べるスタイルで行います。
今まさに話題となっているクレームの応対を学べるよいチャンスです。
また、このセミナーは、親子間、夫婦間、職場での上司と部下・同僚との間でのスムーズなコミュニケーションを醸成するのに大いに役立つものです。

内 容

○クレームが起きる背景
○クレームを申し出るにはそれなりの理由がある。
○相手の価値観と応対する側の価値観が違う。
○クレームを申し出るのは当然の権利
○コミュニケーションがスムーズに取れるためには
○こんな勘違いをしていませんか?
○クレーム応対の手順8カ条
○こんな応対をしてはいけない。

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.