価値観多様化の中での接遇

長谷川孝幸 はせがわたかゆき

風土刷新コンサルタント
失敗回避アドバイザー
日本ほめる達人協会特別認定講師

想定する対象者

日頃から一般生活者や利用者に対して接遇を行なうべきすべての方

提供する価値・伝えたい事

単に親切であればよい、自分なりに気を配っていればよい、
決められたことを粛々とこなしていればよい、よそよりも
よければいいという発想では人の心は離れていきます。
接遇とは応用が大事です。しかし基本力が身についていなければ
応用のしようがありません。
基本の徹底と発想力の強化のきっかけを提示します。

内 容

1.一般生活者の意識の変遷とクレームの変化
2.接遇の考え方と動き方
①接客と接遇の違い
②形に示さなければ伝わらない
③見た目の美しさを磨く
3.気が利く人になる
①勉強する
②目配りする
③ピントをずらさない

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.