高齢化社会に向かって老人問題を考える

三宅てる乃 みやけてるの

きもの研究家

内 容

一年に実父、舅、姑と3人の親を看取り、現在86歳の寝たきり実母を在宅介護。自らが老人問題を抱えている。老いの悩み、老いの苦しみ、老いの楽しみを見てきた。人間の集大成として、いかに健康に美しく老いるかが最大のテーマと考えている。老いは誰にもいつかは訪れる。正面からしっかりと取り組むべき問題である。

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