鶴英のボランティア講談
ボランティアしてるつもりがしてもらい

田辺鶴英 たなべかくえい

講談師

提供する価値・伝えたい事

脳性麻痺のご夫婦と学生ボランティアのものがたり。
明るく強い心を持って生き抜く、「かほる」さんと、学生ボランティア60人の交流を通し、人として支え合うことの、尊さ、ありがたさを描いた講談。

笑いながらほろっとする、ボランティアは、だれのためでもない、自分のためのものだという、メッセージが自然に伝わります。

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