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目利きの人生談義

中島誠之助 なかじませいのすけ

古美術鑑定家

提供する価値・伝えたい事

古美術商として独立するまでの修業話や、目利きとなるための苦心談。“南青山骨董通り”はどのようにして生まれたか。古伊万里の器皿を世の中に広めるための逆転の発想。テレビ出演と驚異の視聴率を選るまでの道のりをお話しします。

内 容

◎テレビ番組「なんでも鑑定団」について
・番組メンバーの独特の個性が成功の要因。島田紳助氏がお金の面から追求すれば、石坂浩二氏は感性面から物の本質に迫る。両面がほどよく調和してすごくいい番組になっている。
・物を見る前に、人・歴史的背景などを知ることが大切。
・本物か偽物かより、なぜそこにあったか(歴史、プロセス、人情)が重要。

◎美術品の価値について
・美術的な価値は残るが、金銭的な価値が下がることがあるのが、美術品の宿命。
・時代の精神性を受けているものは、いつまでも価値を持ち続ける。
・世代が代われば、その値段が下がることもある。

◎プロの「目利き」について
・プロと趣味の違い。プロはお金が絡むことにより強くなる。素人がまねしてはいけない。また、プロはアマチュアの楽しみを奪ってはいけない。
・鑑定には幅広知識が必要。
・「目利き」といわれた父から、「すてめ」が利かないとダメといわれた。捨てるということは物を捨てるのではなく、人間にとってゆとりを持つこと、常に物を取り込める余白が大事。

◎「いい仕事」について
・いい仕事とは単に技術だけでなく人にマネの出来ないもの。物の本質は金では買えない。「いい物、いい仕事との出合いはどこにでもある。いい仕事を見つけよと人生を過ごしていくのも意義のある生き方。

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