女も男も人間らしく

中山千夏
なかやまちなつ

男女共同参画

中山千夏
なかやまちなつ

作家
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提供する価値・伝えたい事

これからは、女の人が外へ出て働くのは当たり前です。家族や友人との人間関係と、もっと広く社会とつながる場と、両方持ちたいのが人間ですよね。
ところが、女は家にいて家事をするものだ、という習慣が長かったために、女の人たちを社会の一員として受け入れるシステムがうまく出来ていません。就職や昇進でも差別があります。私は、どんな場所にも女の人が半分はいたほうがいいと思います。女の人がいろいろ決定するようになれば、働きやすい社会になっていくでしょう。それは女の人にとってのみならず、男の人にとっても良い社会だと思うのです。

内 容

男の人も女と同じ人間です。だから、人間の能力すべてを仕事の場に吸い取られて、家庭生活や趣味の生活がリタイヤするまで無い、というような暮らしは、決して幸せなものではないはずです。いい例が過労死です。死ぬほど働いてどうするんですか。女の人のやり方で働ける社会になれば、男の人もちゃんと家庭生活を営みながら仕事が出来る。そういう社会にしたいなと思っています。

結婚を機に家事をするようになって、いろいろ分かった事があります。家事っていうのは、お世話であり、愛情の表現だと思うんです。だからこそ、ある一人の人だけがやっているのはおかしいんです。愛情というものは受け渡しするものですから、みんなで参加して、家事をやらなくてはいけないんです。世話をし、愛情のやり取りをするという家事。この人間性にとって大切な部分を男の人も持たないとおかしくなってしまいます。

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