()

  • HOME »
  • 中山千夏 (K-2264)

中山千夏 なかやまちなつ

作家

子役として舞台デビューし、その後俳優・司会者・歌手・声優として幅広く活躍。1980年参議院議員に当選し、一期務めた。現在も市民運動にかかわりながら、文筆活動を続けている。絵本『どんなかんじかなあ』(自由国民社)で第11回日本絵本賞受賞。

作家
男女共同参画
♥お気に入り
この講師に依頼・相談
講師がお気に入りに登録されました
講師がお気に入りから除外されました

中山千夏のプロフィール

■職歴・経歴
1948年7月13日熊本県生まれ。
1955年 子どもの演劇スクール「劇団ともだち劇場」に第一期生として入団。11歳の頃、劇作家菊田一夫氏に見い出され上京。芸術座「がめつい奴」に出演し、天才子役として注目を集める。
1970年 作家として活動をはじめ『子役の時間』『羽音(はおと)』などで連続3回直木賞候補になる。
1977年 市民政治運動を目指す団体「革新自由連合」に参加、代表となる。
1980年 参議院選全国区に出馬し第5位で当選、法務委員会に所属する。
1986年 参議院選の東京選挙区では次点で落選。
2006年 『どんなかんじかなあ』で第11回日本絵本賞を受賞、青少年読書感想文全国コンクールの課題
図書になる。

■著書
『ふむ、私は順調に老化している』(ハモニカブックス)
『主人公はきみだ』(出版ワークス)
『おいる』(ハモニカブックス)
『幸子さんと私―ある母娘の症例』(創出版)
ほか多数

講演タイトル例

男女共同参画 女も男も人間らしく

これからは、女の人が外へ出て働くのは当たり前です。家族や友人との人間関係と、もっと広く社会とつながる場と、両方持ちたいのが人間ですよね。 ところが、女は家にいて家事をするものだ、という習慣が長かったた...

プランへ移動

著書・著作紹介

アマゾンWEBサービスを利用しております。

最近閲覧した講師

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.