世界から見た日本の国際交流

内田忠男 うちだただお

国際ジャーナリスト
名古屋外国語大学・大学院客員教授

提供する価値・伝えたい事

今日の国際社会における日本は、国内に在住する皆さんが想像するよりも、はるかに強い存在感があります。戦後日本が歩んできた国際化の流れを時系列で説明し、個人・地域社会の国際交流が本格化していく今後の流れをみていきます。

内 容

◆30年間の国際ジャーナリストとしての信条
 「大局観をもって世界を見つめる」
 「日本人であるという認識と誇りを見失わない」
 「世界の眺め方の基本的姿勢」

◆これからの国際交流
 「地域社会の国際化」
 「郷に入りては郷にしたがう」
 「国際交流が本格化する時代」

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