「命の輝きと、家族の絆」
   ~映画「折り梅」に描いた、こころの介護~

松井久子 まついひさこ

映画監督・脚本家・プロデューサー

提供する価値・伝えたい事

福祉や介護というのは特別なことではないんです。介護=重いもの、辛いもの、大変なものと思われているけど、私が出会ってきた人たちはそこから喜びを得ている。むしろ、自分のために介護しているとも言えるの。つまり、今の価値観で大変だと思われることからしか生きる喜びや心の糧は得られないんですね.

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