三方よしでCSR

長谷川孝幸 はせがわたかゆき

風土刷新コンサルタント
失敗回避アドバイザー
日本ほめる達人協会特別認定講師

想定する対象者

職業人として仕事をするすべての方々

提供する価値・伝えたい事

コンプライアンスとは一言でいえば「やるべきことをやる」ということ、やるべきことをちゃんとやっていれば大抵の問題はどうにかなるものです。
規範ができていればよいのですが、精神的支柱として私は近江商人の「三方よし」の精神をモデルにすることを勧めています。
有名な「売り手よし 買い手よし 世間よし」のフレーズです。
この「三方よし」は近年盛んに言われているCSR(企業の社会的責任)の概念そのものです。
コンプライアンスは三方よしでいきましょう。

内 容

1.コンプライアンスとは信頼されること
①「信頼される」とは
②信頼を構築するには
③信頼される組織・人物が持っている力
2.ABCでいきましょう
①「ABC」とは
②責任を果たすということ
③事故と不都合の根源
3.「三方よし」を忘れない
①社会で生き残るということ
②組織が楽しいこと
③自分が幸せでいつづけること

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