自称“お笑い福祉士”
落語家が語る「私の介護体験、これからの介護」

笑福亭学光 しょうふくていがっこ

落語家
お笑い福祉士指導者

提供する価値・伝えたい事

私は父親を肺ガンで亡くしました。
家族で相談した結果、在宅介護に取り組みましたが、想像を超えた過酷な体験でした。
70歳という高齢で自宅介護の一旦を担った母親は、父の死後寝たきり寸前まで疲れきっていました。

父の死後、「笑い」で元気付ける事が出来ないかと“お笑い福祉士”としての活動を始めました。
老人介護や福祉の現場で、少しでも笑いがお役に立てるよう、全国を駆け回っています。
講演では、私の介護体験も交えながら、笑いのある前向きな介護を提案します。

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