【一般市民向け】
「子どもを伸ばしたい！」そのとき大人にできること
～学校・家庭・地域で子どもを伸ばすには？～
親野智可等 おやのちから
教育評論家想定する対象者
一般市民
提供する価値・伝えたい事
ほとんどの大人は、子どもの本質と実態をよく理解していません。
自分の勝手なイメージや思い込みがあって、それを疑おうとしません。
その結果、子どものためと思ってしていることが、逆効果になることが多いのです。
子どもの本質と実態をよく理解して、その上で対応することがとても大切です。
内 容
・「苦手なことは子どものうちに直すべき」は本当か？
・子どもを伸ばす上で絶対に必要なこととは？
・子どもが自然にできるような環境とシステムを作るには？
・なぜ、大人は子どもをほめるのが下手なのか？
・子どもをほめる大人だけが子どもを伸ばすことができる
・子どもをほめるためのシステムとは？
・子どもはどういう大人を尊敬するのか？
・子どものありのままを受け入れるとは、具体的にどうすることなのか？
・人間関係をよくするマスターキーは「共感力」
