受験期の子どもとの接し方
親と子ども、親と塾、親と講師　そのベストな関係

至高わた　しだかわた

想定する対象者

小・中学生を持つ親御さん（高校生を持つ方ももちろん可能）
受験期（小５・６生・中２・３生）の子どもは、一体どんなことに悩んでいるのか？
親や家族は、どう接すれば良いのか？
さらには、「塾・予備校」とはどうつきあえば良いのか？
塾の先生ってどんな人たちなのか？

わかっていそうでわかっていない、また間違った対応をしている方々が多いように思えます。
そのために、親と子ども、親と塾とのトラブルが毎日絶えないのが現状です。
どうしてそうなるのでしょうか。
その原因を明らかにし、最良の解決策を提言します。

提供する価値・伝えたい事

子どもが良い結果を得るために家族が犠牲になる必要はありません。
子どもと一緒に家族が現状と闘い、共に支え合うような関係になって欲しいと願っています。またそれは、家族と学校、家族と塾の関係も同様です。

誰しもが幸せになるための受験とは何か？
そのためにも、子どもが抱えている悩み、塾講師がやろうとしていること、それらを知ることで、この時期をどう過ごせば良いのかが見えてきます。