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多様性と人権
~ ダイバーシティー・マネジメント ~

森田ゆり もりたゆり

エンパワメント・センター主宰
元 立命館大学客員教授

提供する価値・伝えたい事

多様性(ダイバーシティ)とは「多様な人々が互いの違いを尊重し共に生きる社会」という理念を表す言葉です。アメリカでは1980年代の後半から言われるようになり、1990年代に大きく花開いた概念です。人権理解のためだけではなく、人材開発やマネージメント・トレーニングにおいて、最も注目された概念の一つでした。公的機関はもとより企業の経営方針の第1項目に多様性がうたわれていたり、理事長や社長の挨拶の中で多様性が強調されることが、珍しいことではなくなったのも90年代でした。
 わたしはちょうどこの時代に(1990年〜97年)、カリフォルニア大学の主任アナリストとして大学内の多様性を推進するための研修を行い、そのための教材開発をする仕事を任せられていました。当時のわたしの肩書はダイバーシティ・トレーナーでした。
  民族的、文化的背景を異にする人々が、ひとつの国の中でいかに共存していくかは多民族国家アメリカの歴史を通しての大きな課題です。その課題に真っ向から取り組む仕事は、熱気のある論議を繰り返し、ダイナミックな意識変革を経験し、それをさらに多くの人々に経験してもらおうとする大変やりがいのあるものでした。日本のダイバーシティ現在どのような状態にあり、これからどのような方向へ向かえばよいのか。みなさんと一緒に考えたいと思います。

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