経営者・経営幹部にとって必要な国際情勢とその読み解き方
~元外交官、現経営者の講師が分かりやすく解説~

山中俊之 やまなかとしゆき

グローバル人材開発トレーナー&アドバイザー
元 外交官

想定する対象者

地方の中小企業経営者
変化が激しくなってきている状況下で、地方の中小企業経営者が、グローバルな政治や経済情勢を把握していただき、ビジネス上のヒントを掴んでいただきたいと思っています。特に、日本の新聞テレビの報道だけでは理解しにくい国際情勢についてビジネスにとって意味のある視点から分かりやすく解説します。

提供する価値・伝えたい事

グローバルな政治・経済の動きを基に、中小企業の経営者が、戦略、マネジメント、人材活用について具体的にどうしていけば良いかについてもお伝えします。

■ 根拠・関連する活動歴
外交官として、エジプト、英国、サウジアラビア赴任。国連総会、首相通訳を経験。世界60か国訪問、120か国の有識者と意見交換。外交官退職後経営コンサルタントを経て起業。盛和塾塾生として、稲盛和夫氏の経営哲学を学び、全世界7000人の経営者と交流。日米欧経済人が世界経済について議論するコー円卓会議メンバー。

■ 実績・評価
・大阪商工会議所「グローバルに活躍するのに必要な発想力と情報収集」
・SMBCコンサルティングセミナー「グローバル時代の思考法」「経営者の本当の役割と成果」
など多数登壇

内 容

※グローバル・政治・経済の分野まで、広く対応可能です。

1.講演内容
・最新TOPICから読み解く(2013年1月現在、アルジェリア人質事件、オバマ大統領2期目就任など数件を想定)
・国際情勢を読み解く視点(雇用問題、環境エネルギー、人口、IT、民族宗教)
・国際情勢の情報収集方法(新聞国際面の読み方、Webからの収集、英語メディアの重要性、日本語で読む海外メディア)

2.時間人数
・2時間程度を想定、人数は講演の場合問いません、質問は大歓迎です

根拠・関連する活動歴

・外交官として、エジプト、英国、サウジアラビア赴任。国連総会、首相通訳を経験。
・世界60か国訪問、120か国の有識者と意見交換。
・外交官退職後経営コンサルタントを経て起業。盛和塾塾生として、稲盛和夫氏の経営哲学を学び、全世界7000人の経営者と交流。
・日米欧経済人が世界経済について議論するコー円卓会議メンバー。

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