☆ファン顧客を100倍に！手書きコミュニケーション戦略

中山佳子　なかやまよしこ

想定する対象者

単価の高い商品を扱う企業様においては、商品の良さだけでなくお客さまとの心の通い合うコミュニケーションが強みとなります。
今回は、お客さまにスタッフのあたたかさを感じていただき、つながりを強化しながら商品とスタッフのファンになっていただくことを狙います。

そのために、顧客との手書きコミュニケーションを提案します。
今回は、どのスタッフも自信をもってお客さまに手書きの美しいお便りを書けるよう、クセ字や悪筆を短時間で直し、個人のブランド力を高める手書きコミュニケーションスキルをお伝えします
ふだん着のキモノと帯に特化したインターネットのショッピングサイトを開設され、アクセス数は増加している状態。今後は販売という結果までを生み出したい。

→他の多くの同業との差別化のために、他ではやっていないような手厚さを伝えて購入に結び付けたい。

→「真面目さ」「誠実さ」「親近感」といった御社に必要なブランドイメージを、手書きコミュニケーションを通して相手に伝え、確実な購買活動につなげる。

提供する価値・伝えたい事

ＰＣを活用しての購買活動が激しくなりました。
その変化とともに、人が顔を突き合わせて信頼関係を構築していく
ことが難しくなり、ＰＣという便利なツールを使うのであれば
あきらめなければならない人と人とのコミュニケーション。

その埋め合わせのために効果的に手書きを使う方法をお伝えします。
手書きコミュニケーションでどのようにつながるか、効率と結果を
高めるご提案をさせていただきます。

その中で、特に私ができることは今回は既に字が得意な方、ということではなく、全員が魅力的な文字を書けることを目標に指導にもあたります。