~IT時代の落とし穴~
スマートフォンやインターネットに潜む危険

鈴木宏治 すずきこうじ

地域福祉プロモーター
福祉チャレンジャー

想定する対象者

保護者。教育関係者・児童・生徒など様々な方々に。

「スマホ」を持たせるということは、どういうことか?
 危険性や現状把握、自己防衛と活用方法と被害回復の方法についての理解を深める

提供する価値・伝えたい事

GIGAスクールに対応した、子育ての大切さ
 子どもの大切なコミュニケーション能力を育む大切な時期に、便利すぎるスマホ、SNSを使うことで、大切なコミュニケーションの学習、訓練の機会損失になってしまう事を伝えたい。

 また、被害にあわないようにどうすればよいか?
 被害にあってしまったら、何が出来るか?

是非、知っていただきたいです。

内 容

今日的な課題である、スマホ・タブレットにより引き起こされる事件や問題についての現状を、具体的な例により理解を深めます。

そして、危険から身を守る方法、被害にあってしまったらどうすればよいのか?ということを理解していく。

 インターネットもスマホも便利な道具ではあるが、危険と背中合わせだということを理解することが大切です。

根拠・関連する活動歴

私は、コンピュータ関連会社を23歳で起業し、特に教育や福祉に関するITの仕事をしてきました。その経験をから平成10年度より、インターネットや携帯電話に関する講演・研修を数多くさせていただいております。
 銀行、官公庁、市町村、大学、小中高など幅広い団体や、企業、地方公共団体などでたくさんの講演をさせていただいております。

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