No.2のリーダーシップのためのコミュニケーション術

服部織江 はっとりおりえ

「元気の種」代表
公認心理師
ブリーフセラピスト(短期心理療法家)

想定する対象者

労働組合 組合役員の方々
(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
現場ではリーダーでも、職場では上司も先輩もいる…という中間的な立場で、時に板挟みになり困惑を感じている人は非常に多いのが現状です。
その問題において、リーダーシップとフォロワーシップを明確に分けたコミュニケーションスキルを身につけることが重要な課題となってきます。

提供する価値・伝えたい事

コミュニケーションと言えば、誰に対しても、どんな立場の人にも同じではないことは明白です。内容は同じでも、相手の立場を利用したコミュニケーションスキルを身につけることにより、一見フォロワーシップのように見えるリーダーシップも可能になってきます。

内 容

No.2に求められること・具体的問題場面・相手の立場を利用したコミュニケーション
など

根拠・関連する活動歴

「今ある問題を何とかしたい!」個人やご家族、企業、団体へ、あらゆる問題に効果的・効率的に変化を構築するブリーフセラピスト(短期療法家)。
問題の原因を追究することから一線を置き、従来にない徹底したニーズの重視と結果主義の姿勢で、精神疾患から組織体制に至るまで、迅速な解決構築の実績を持つ。
効果的・効率的にニーズに応えるための引出の多さには定評があり、メンタルヘルスのみならず、コミュニケーションのセミナーも多数務める。

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.