子ども達の生きる力と絆
~いのちのメッセージ~

岩崎順子 いわさきじゅんこ

いのちの講演家
(公財)和歌山県人権啓発センター登録講師

想定する対象者

一般の方々
どなたでも 県民講座 市民講座など

学校では保護者の方 先生方
子どもたち(小学生 中学生 高校生 大学生)

子ども達と保護者 先生方 地域の方々交えて講演もさせてもらっています。
250校を超える小中学校 高校 大学で講演してきました

子ども達(小学1年生から高校3年生 大学生まで)

提供する価値・伝えたい事

〇自己肯定力について、
 友達との関係が上手く作れない子
 心を閉ざしている子
 誰かと比べて自信をなくしている子
 いい子を演じて疲れている子
 つらい気持ちを出すことができず 誰かをいじめることで解消する子
 誰もわかってくれないと思っている子
それぞれの子ども達の心にしっかりとゆっくり届くようにお話します

子ども達の中で いのちがテレビゲームの画面の中のものになっています
ボタン一つで生き返り ボタン一つで死んでしまう
そしてリセットされる
いのちは そういうものでなく かけがえのないものでありいのちは受け継がれていく
それを体験を通して わかりやすい言葉でお話しします

自己肯定力が低くなっている子どもがたくさんいます

そのままでいい ありのままでいいよ
今まで頑張ってきた自分を自分で認めて 受け入れることができたとき 本来誰もがもっている生きる力 自己肯定力がアップするのだと思います。

自分を認めることができたら、自然にその人本来の力が溢れてくるように思います。

内 容

子ども達にとって、今はいのち 生や死を身近に感じる事が難しくなっている時代です。

「いのちって何だろう・・家族って・・・」と言うことに向き合った日々を
ありのままに、心を込めてお話させていただきます。

夕食の時間など当たり前と思ってしまっている時間の中に、どれだけ大切なものがあるのか。

子どもと親が本音で向き合うこと。

最後にはグロッケンという楽器での音楽を聴いてもらいながら 自分のいのちの大事さを見つめていただきます

☆ブログ 大きないのちのめぐりの中で
http://poku0216.blog.fc2.com/
をみていただけると嬉しいです

900回以上 講演をしてきました
子ども達への講演も沢山してきました
同じ学校に毎年講演にいっているところも何校もあります

プロフィールにある動画は近畿大学附属中学校の 中学生対象にしたものです

よろしくお願いします

根拠・関連する活動歴

近畿大学附属中学校 高等学校

開智中学・高等学校

幼稚園

教職員研修会

特別支援学校

愛知医科大学看護学部

和歌山県立医科大学 医学部 看護学部

青少年育成

保護者 教職員 子ども達など250ヶ所以上講演

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