想定する対象者
一般、教職員、生徒、PTA、行政職員の方々等
提供する価値・伝えたい事
ダウン症で生まれた我が子に「時間がかかっても自分でやらせる」という教育方針を貫き、育ててきた金澤泰子さん。娘である翔子さんは、小さい頃から料理に買い物など自分で挑戦し、5歳から母を師事し書家の道へと進みました。翔子さんにとって複雑な漢字や意味を教えるのは難しいことでしたが、泰子さんが根気強く教え続け、大河ドラマの題字を揮毫するまでに。本講演では、これまでの軌跡を、泰子さんの講演と親子トークで振り返ります。翔子さんの揮毫やダンスパフォーマンス披露もあり、圧巻の一言です。
内 容
■金澤翔子さんによる席上揮毫
■金澤泰子さん金澤翔子さんの母娘ミニトーク
■金澤泰子さん講演
■金澤翔子さんダンスパフォーマンス
(*金澤翔子 公式チャンネルより)
業務外の講師への取次は対応しておりません。