人と組織の醸成
労務費を「費用消化」から「資産活用」へと発想転換

正林 明 まさばやしあきら

経営コンサルタント
株式会社SUCCESS・LANE 代表取締役

想定する対象者

人材活用という意識を持ちながらも、活用の真の意味が明確にならず、過剰人員、戦力不足、経営ビジョンの組織作りなどを経営課題として解決を模索されている経営層の方

提供する価値・伝えたい事

労務コストという言い方を人件費について行う経営者にとって、労務費は資産であるといった全く今までの発想からの転換で、組織力、人材力が高まっていくメソッドを具体的にお伝えし、実行までのプロセスを持ち帰っていただく

内 容

人材の適正配置や労働生産性アップを課題にされている企業様は後を絶ちません。
人材の育成もままならず、仕事に従事する中での経験から多様なスキルを養う組織運営のノウハウを習得し、人材の活性化、組織の柔軟性を実現するのであれば、企業成長は外部環境に柔軟に対応でき、世代交代時のパフォーマンス低下も防止できます。
その手法として生産性と戦力強化を合わせて実現させるべく考案しました「間接労務費削減多能工モデル」をご紹介し、企業戦略に役立てていただきます

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